転び止め”聞きなれないですが屋根垂木の間にできる隙間を埋める板のことなのですが。 最近の新築の家には見られないものです。 また、ご要望により使用場所に合った踏み台を作成してみました。
とある企業様より雨漏れの補修のご依頼。 鉄骨造2階建て増築を重ね、以前より漏れておりその都度手を加えられていたようですが。 キッチリ解決させていただきました。
木造 築30年 水道業にお勤めだったご主人がご自身でつけられたという便器ですが、 30年使ったし、掃除してもキレイになった感じがしないから、そろそろ新しくしたいと
梅雨時期、真夏に向けてのお風呂上り、窓はあるけど風が入ってこず換気扇もない 蒸しっ”と熱く息苦しく感じます。 そんな中扇風機でもあればゴロっと一転、体についた水分から扇風機の風により 熱が奪われ不快指数がぐっと下がります。
木造2階建てメゾネットタイプの賃貸物件、 問い合わせ、内覧などはあるけど、長い間入居者様がなかなか決まらず大家さんも悩まされており、 入居者が入ってくれるようになるにはどうすればいいかと相談を受け、 今回は1.玄関収納の取替 2.階段へ手すりの取付け 3.モニター付きインターホンへ取替 4.火災警報器の取付け 5.畳からフローリングへ変更、に伴い襖紙の張替え 6.壊れた面格子の取替 7.階段の段板の補強、その他諸々 となります。
築45年 木造2階建ての玄関の床の修繕工事です。
昨今、間取りの都合やメンテナンス性等々で和室が少なくなっている中、改めて畳の良さも見直されてきています。 ご高齢の方などはフローリングのご要望が多いのですが、子育て世代の方などには畳の需要が増えています。
築約58年ほど経つ平屋のお宅 日当たりの良い南向きの掃き出し窓 昔の木製の窓、風が吹くたびガラスがガタガタ、隙間風や雨戸の開け閉めが固く大変⤵ 水回りなどはずいぶん前に直されて、この窓だけが苦になっていたそうです。
以前より防犯について不安を感じられていたようでご相談をいただきました。 勝手口ドアから侵入されたというお話はよく聞きます。 鍵を1つ増やすなど方法はありますが、 今回は、普段からも勝手口の利用が多く、立て付けなどの歪み、老朽化に伴いカバー工法にて扉の改修を行いました。 カバー工法のため開口の幅や高さは今までよりも小さくなってしまいますが、さほど気になりません。
瓦屋根、棟下の漆喰の塗り替えを行いました。 そのまま放置しておくと、中の土が風雨により流れ落ち、積んである瓦にズレやめくれが生じ隙間が大きくなり雨漏れにつながっていきます。 漆喰にも役目があります。 『お宅の屋根危ないですよ』などといきなり訪問してくる業者さんなどはそういったところを見てやってきます。 あながち間違いではありませんが、慌てることはありません。 ですが、雨漏れなど改めて天井にシミができてないかなど気にしてみてはいかがでしょう。 近年の雨風の降り方、吹き方は怖いですからね
まずは無料相談にてお客様のお困りな部分やご希望をお伺います。 決して無理な営業などいたしませんのでご安心ください。